7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム [製品]

ハーマンのJBLブランドから革新的な「充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカー」搭載により、配線のわずらわしさから解放しリビングルームを最高峰の立体音響空間にする7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」が、販売されます。

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BAR 1000は、筐体の両端に完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用することで、設置の容易さはそのまま、より本格的なシアターサウンドが楽しめるという「第3世代の革命的リビングシアターシステム」なのだそうで、最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos[レジスタードトレードマーク]」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンド構成を採用し、フロントに設置するサウンドバーに加えワイヤレス・サブウーファー、そして、最大の特長である充電式ワイヤレス・リアスピーカーで構成され、自宅でも映画館のVIPシートで鑑賞しているような、最高峰の没入感とかつてない臨場感を体感できるようですよ。

空間における高さの表現が可能になる優れたサラウンド技術により、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプターなど、頭上にある音声情報が鮮明になり、映画などの迫力ある映像に天空も含めた全方位から包まれるような臨場感をもたらしてくれるようで、これは体験してみたいですね。

サウンドバー本体の両端に搭載されたワイヤレス・リアスピーカーは着脱が可能となっていて、本体から取り外し、視聴している場所の背後に設置するだけで、電源ケーブルやスピーカーケーブルなど一切のケーブル無しで、後ろから迫る音にも包まれ、映画館にいるかのような圧倒的な没入感を得られるのだとか。

値段は143,000円(税込)となかなかのものですが、これで映画を存分に楽しめるのであれば、買ってソンナシ!


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Fire TVシリーズアップデート [時事]

Amazonが販売しているFire TVシリーズですが、より使いやすくするための新機能の提供が始まったようです。

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まずは、ユーザーインターフェース(UI)が刷新され、豊富なコンテンツの中から利用したいものをより直感的に、素早く検索しやすいように変更され、さらに、これまでFire TV Stick、Fire TV Stick 4K Max向けに提供されていた「子ども用プロフィール」がFire TV搭載スマートテレビでも利用が可能になったのだとか。

本機能を設定することで保護者は、Fire TV上のコンテンツの管理、視聴時間の制限が可能になり、さらにAmazonプライム会員であれば、追加料金なしでPrime Videoの中から子ども向けアニメや映画などのコンテンツの視聴ができるようになります。

また、これまでFire TV Stick、Fire TV Stick 4K Max向けに提供されていたお子様向け定額サービス「Amazon Kids+」もFire TV搭載スマートテレビ向けにサービスを提供開始。

正直なところ、いまは地デジなどの無料放送をみるよりも、FireTVなどで有料コンテンツやYoutubeを見るほうが面白かったりしますよね。

TVは規制が多くなっているうえ、あのワイプ処理はいりませんよね。

純粋なコンテンツとして魅力が欠けているような気がします。


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ケーブル1本で接続できる13.3型モバイル液晶 [製品]

サンワから、13.3型モバイル液晶ディスプレイ「DP-05」が発売されます。

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USB Type-Cケーブル1本で映像出力と給電が可能となっているようで、何に使うというわけではないのですが1台欲しいですね。

パソコンやタブレットとつないでサブディスプレイとして使つのが主な使用方法となるのでしょうけど、個人的にはゲーム機とつないで大きな画面で楽しみたいですね。

しかし、価格が50,600円もするので、私の利用方法だとちょっと現実的ではないかな。


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